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TeXStudio導入

TeX環境をTeXWorksからTeXStudioに移行した

その際の作業について備忘録的に記しておく。

 

・TeXStudioの導入

本家から

・フォントの変更

デフォルトが見にくいのでVL Pゴシックに

 

コンパイル

いざ実行させようとするとエラーコードが出る。

どうやら内部的にはPerlスクリプトで動作しているようなのでStrawberry perl(32bit版)を導入。

コンパイル時に64bit版のghostscriptを要求するような表示が見えたので64bit版を導入し、32bit版のpathを外す。

 

これで動くと思ったらepsファイルを取り込む際にエラーが出現する。

epstopdfがうまく機能していないようである。

コマンドプロンプトから epstopdfを呼び出してみると

C:\hoge >epstopdf
Error: Input filename missing (try --help for more information)

と出るのでPath等の問題では無い。試しにepsファイルを読み込ませてみると

C:\hoge>epstopdf C:\huga\Fig1.eps
epstopdf ($Id: epstopdf.pl 36129 2015-01-24 00:30:11Z karl $) 2.23
!!! Error: Writing to rungs failed, error code 255

とエラーが出る。

TeXStudio側のエラーも

epstopdf ($Id: epstopdf.pl 36129 2015-01-24 00:30:11Z karl $) 2.23 !!! Error: Writing to c:/w32tex/share/texmf-dist/scripts/epstopdf/../../../../bin64/rungs failed, error code 255

となっているので64bit版のrungs.exeが問題を起こしているので確定らしい。

 

かんみろぐ@技術ねた — x86_64なw32texのepstopdfが死ぬ件

W32TeX の 64bit 版と repstopdf - アセトアミノフェンの気ままな日常

この辺りでも同一の問題が扱われている。

 

一連の解決策を講じたが治らず。

32bit版の方のpathを消していたが、こちらを通し直すと解決。

どうやら32bit版のみで問題ないようである。

 

今回の導入ではversion管理が甘く、どこで問題が生じたかイマイチわかりにくかったため、別環境に導入する際にはこのあたりを注意しておきたい。